この記事の目次
「楽天証券でiDeCoを始めたいけど、手順がよくわからない」そんな方のために書きました。楽天証券はiDeCoの申し込みから運用設定まで、すべてスマホやPCから完結できます。この記事では楽天証券でiDeCoを開設する手順をわかりやすく解説します。
始める前に確認すること
📋 事前確認リスト
- 楽天証券の口座を持っている(持っていない場合は先に開設)
- 20歳以上65歳未満である
- 国民年金・厚生年金に加入している
- 企業型DCの規約でiDeCoとの併用が認められている(会社員の場合)
💡 掛金の上限確認
| 職業 | 月額上限 |
|---|---|
| 会社員(企業年金なし) | 23,000円 |
| 会社員(企業年金あり) | 12,000円または20,000円 |
| 専業主婦(夫) | 23,000円 |
| 自営業・フリーランス | 68,000円 |
申し込み手順
01
楽天証券にログインしてiDeCo申込ページへ
楽天証券のトップページから「iDeCo」を選択。「iDeCo口座開設」ボタンをクリックします。
02
加入者情報を入力する
氏名・住所・生年月日・職業などを入力します。楽天証券の口座情報が自動入力される項目もあります。
03
掛金額を設定する
毎月いくら拠出するかを設定します。最初は無理のない金額(月5,000円〜)から始めることをおすすめします。後から変更可能です(年1回)。
04
事業主証明書を取得する(会社員の場合)
会社員の方は勤務先に「事業主証明書」を記入してもらう必要があります。会社の総務・人事部に依頼しましょう。自営業・専業主婦の方はこの手順は不要です。
05
書類を郵送して審査を待つ
申し込み書類を郵送します。審査完了まで1〜2ヶ月程度かかります。審査完了後に「加入通知書」が届きます。
06
運用商品を設定する
加入通知書が届いたら楽天証券にログインして運用商品を選択します。設定しないと「デフォルト商品(定期預金)」で運用されてしまうので必ず設定しましょう。
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運用商品の設定
楽天証券のiDeCoでおすすめの商品はこちらです。
✅ 楽天証券iDeCoのおすすめ商品
- 楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド(全世界分散・手数料最安水準)
- 楽天・S&P500インデックス・ファンド(米国集中・長期リターンが高い)
迷ったら上記のどちらか1本に100%配分するのがシンプルでおすすめです。
楽天証券iDeCoのお得な使い方
💡 知っておくと得すること
- iDeCoの掛金は全額所得控除→年末調整で必ず申告する
- NISAと併用できる→NISAは楽天証券、iDeCoも楽天証券で一元管理できる
- 転職しても継続できる→手続きは必要だが資産は守られる
よくある疑問Q&A
❓ 申し込みから運用開始まで何ヶ月かかる?
書類提出から審査完了まで約1〜2ヶ月かかります。早めに申し込むことをおすすめします。
❓ 途中で掛金を変更できる?
年1回変更できます。増額・減額・拠出停止が可能です。
❓ 60歳になったらどうなる?
60歳以降に「一時金」または「年金」形式で受け取ります。どちらが有利かは状況により異なります。
まとめ
📝 この記事のまとめ
- 楽天証券のiDeCoは運営管理手数料が無料
- 申し込みから開始まで約1〜2ヶ月かかる
- 会社員は事業主証明書が必要(会社に依頼)
- 運用商品は必ず設定する(デフォルトは定期預金)